秋眠も暁を覚えず。
昨晩は良く寝た。平日で6時間を超える睡眠時間が取れるのは珍しく、起きた後の状態にかかわらず満足感があった。寝起きの状態はいつも通りにも関わらず、「平日に6時間寝た」という事実が実際の体調云々関係なく、「良く寝たから体調がいいに違いない!」という一種の自己暗示の状態になっていた。何故か嬉しかったし、多分体調も良かったのだろう。
記念に活動量計の結果も掲載。毎日これくらい寝られたら良いのにと思う。活動量計は、腕につけているダケで、血中酸素濃度とか運動等のワーキングの記録ができて、携帯と連動して付近の天気とか周りで掛かっている曲の題名が出たり、メールや電話の通知が来たり、アラームが仕掛けられたり…と色々出来るけど、ボクは睡眠時間のログしか見てない気がする。
色々書いたけど活動量計の機能のうち、アラームは目覚ましの2番手としての役割はかなり強力で、1番手は携帯のアラームだ。活動量計の腕へのバイブレーションは音と違う刺激が新鮮で、今までに寝坊の淵から何度も救われた。
普段の私の平日平均の睡眠時間は4~5時間だ。睡眠時間でランキングをつけると、
・6時間…優 言うことナシ。今日は大丈夫だ!
・5時間…良 いつも通り。なんとかなるだろう。
・4時間…可 ダメだ。電車で仮眠を取ろう...。
と、こんな感じ。